究極の借金返済方法とは
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オークランド法律相談所の大蔵修です。
今日は月イチの日銀政策金利決定会合。 ここ数日、経済環境のクラッシュに対する対策として、にわかに利下げ観測が出てきているようですが、 バブルの反省からそれほど日本の金融機関(経営体力の乏しい地銀や新興不動産を除く)は痛手を負ってないように見えますので(現に今、三菱東京UFJがジャブジャブお金使ってますよね!)、 個人に対するちょっとしたバラマキや税優遇はやるんでしょうけど、利下げまではやらないと読みます! 金利が下がって、企業間でお金を借りやすい状況になり、先々住宅ローンの金利も下がれば、個人的にはやってほしいですけど…。 アメリカがFRB政策金利を4・5→1・0%まで下げてきて、まさしく昔の日本のバブル崩壊と同じ状況になり、日本とのスプレッド(金利差)が縮まっているわけですが、 アメリカが日本に利下げ圧力をかける理由はあるのか。 日本に頭をさげてお金を借りにくるとは考えられず(実質上くれ、あるいは破格の条件で貸せ、はありうる)、 一般庶民への影響だけでは、やはり日本は一度上げた金利は下げてこないと読みます(会合出席者の過半数で決まるので、日銀総裁が独断でアゲサゲできませんが)。下げるより上げる方が難しいので。 個人の借り入れの金利も、大幅に下がった方がうれしいですよね。それが→借金 返済 方法 PR |
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プロフィール
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大蔵修
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47
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性別:
男性
誕生日:
1977/11/08
職業:
借金整理コンサルタント
趣味:
レスリング、ダーツ
自己紹介:
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